妊活

2018年03月09日

妊活という言葉を、よく聞きますね。

妊活によって、仕事を離れなければいけない女性が増えています。

 

最近は、不妊症は赤ちゃんが欲しくて避妊をしないで一年間妊娠をしないことをいいます。

以前は不妊症は10組に一組といわれましたが、今では3~5組に一組のカップルが不妊であるといわれています。

 

なぜこんなに増えたのでしょうか?

 

女性が仕事を持つようになって、出産年齢が上がっていること、仕事などのストレスが多いこと、生活習慣、環境ホルモンなどの影響があるといわれています。

 

卵子の老化という言葉をきいたことがありますか。

 

女性は胎児のとき約700万個の卵子があるといわれています。「オギャー。」と生まれたときに100万個までいっきに減ります。

その後は排卵とともに減り続け、増えることはないのです。

 

そのため、女性が年齢がいくほど卵子の数が少なく、よい卵子も少なくなります。

よい卵子とは、不妊治療に耐えうる卵子です。せっかく卵子をとっても受精できない卵子だったり、凍結保存できない卵子だったりします。

 

女性が妊娠するのに精神的にも、身体的にも最適といわれる年齢は25歳~35歳位といわれています。

 

よい卵子をとることが不妊治療の早道です。

西洋医学では、排卵誘発剤によって卵子の数はふやせますが、卵子の質をよくすることはできません。

 

漢方では、卵子の質をよくするだけでなく、子宮や卵巣の働きもよくすることができます。

また、排卵誘発剤の使用によって、子宮内膜が薄くなり、受精卵が着床しにくくなることも防ぐことができます。

 

妊活はお金も時間もとられ、精神的にも非常に負担となります。

 

漢方薬を併用することで、赤ちゃんをあきらめていた方も妊娠しています。

自然妊娠をのぞまれている方にも、漢方薬の服用とともに、生活で気をつけることをアドバイスしています。

 

妊活でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

西洋医学に治療について知りたい方、女性の身体について、子宮や卵巣の働きのくわしいお話をし、アドバイスいたします。