70代女性、一晩に5回のトイレが1回に減少した症例
2026年04月25日
数年前から夜間の頻尿が悪化しているとのことで相談に見えました。一晩に5~6回も目が覚めるとのこと。
クリニックでも薬を処方されましたが、改善しません。
足腰の冷えが強く、疲れやすい、夕方になると足がむくむ、顔色がやや白いといった症状があり、漢方でいう「腎虚(じんきょ)」(加齢による泌尿器・生殖器系の衰え)が見られます。
この方には、体を温め、腎の機能を補う(補腎)漢方薬を処方しました。
半月の服用で夜中に起きる回数が3回程度に減少してきました。
そのためか以前よりしっかり眠れるようになったとのこと。
服用2ヶ月後には、夜間のトイレが1回になり、朝までぐっすり眠れる日も増えてきました。日中の体のだるさも軽減し、体調がとてもよく、毎日を元気に過ごせるようになったそうです。
